ゴールデンウィーク一期目終了

何もしていないままにゴールデンウィークの3日目が終了。どれだけ長い休みでも何かを行なう気が無ければ何も無い。僕には特に何かを行なう気が無いので当然の結果。幾つかの約束は在るけれど、それは僕の意思や思考とは無関係に只の流れで決定している。拒否さえも面倒だと思うから余計に面倒な事になるという事を理解しているつもりなのだけれど。
そういえば望む望まぬに関わらずゴールデンウィーク以後の5月の予定が素晴らしいと思えるくらいに周到に美しいと感じられるくらいに隙間無く埋まっている。重なる事は無く、さりとて空く事も無い予定。40日連続勤務を思い出す。思い出す、とは言っても40日という数字しか覚えていないけれど。


僕の休みが消える。