太陽は白く輝きて

燃料不足。如何なる理由によりかは知らないけれど燃料が不足している。足りていない燃料を誤魔化して稼動。当然ながら限界間近で稼動させている為に余裕は無い。常に身体を重く感じるのは燃料が足りないが故なのだろう。
そして、この気温と湿度。只でさえ余裕が無いにも関わらず容赦なく上昇する気温。比例する不快感。稼動させる為の必要燃料は増加し消費速度も加速。そして増える事はなく減り続ける燃料。誤魔化しきれなくなった時、その時に稼動限界が訪れるのだろう。


いっそのこと、稼動停止させてから再起動した方が良いのかもしれない。