ようやく生活リズムが狂った

ちょっとした昼寝のつもりが夜まで眠ってしまってのでキャンセルに。行けるか分からないと言っていたので問題は無い。
少し安心しているのも事実で仲の良い人が居らず滅茶苦茶苦手な人が居るというのは行き難い。この人達と会うのは(会っていれば)数年ぶりなので顔は思い出せない。名前も携帯に入っている人しか分からない。だけど苦手だと意識していたせいか苦手だった人の名字だけは覚えている(顔は忘れたけれど)。
幼少期ならば兎も角、ある程度の年齢に達した人間が大きく変わる事はなかなかないと思う。何かしらの大きな心的衝撃を受けなければ。そして大きな心的衝撃というのは年齢が進めば進む程に物事に対する慣れと感性の鈍化、自分への諦観、状況の予測などによって受け難い。人間はそうそう変わらない。
一応、謝罪と断り(関係無いけど「ことわり」と打って「理」と出るこのパソコンは何がしたいのだろう)をと思い連絡すると「夏にも会おうという話になったから夏こそはね」との事。
本気で?そうか。


逃げられないのか。