何をもって成功とするかを考えるところから始めよう

整理していて発見された本の中に「7つの習慣―成功には原則があった!―」という題名の物が在って「あ〜昔は僕も成功したかったのかな〜」などと知らない(正確には思い出せない)自分の過去の感慨に耽ってみようかと思ったのだけど知らないので耽る事も出来ずにぱらぱらと中身を読んでいたら「晴れているから気分が良いなどや雨だから気分が悪いなどの周囲に振り回されるような状態では主体性が確立されていないから駄目」というような一文(詳細を違うかもしれないけれど大体このような意味合いの事)が在ったのだけど仮に天気ではなくて周囲の人間に意地悪されたら主体性云々とは関係無く気分が悪くなるものではないのかなと思うので主体性よりも起こった事柄に対してどのように対処や対応をするかが一番問題であり起こった事柄が天気だろうと人間関係だろうと悔しく思い一層頑張ろうとするかそれとも落ち込むだけなのか(勿論それ以外の対処方法も在るが例として2つを提示)という事に焦点を合わせるべきなのではないかなと考えたりもしたのだけど全部をしっかりと読んだわけではないので他の項目で触れられているかもしれないし(その可能性は大きいと思う)それだけでなく此処に書いた事は的外れだったり小事に拘って大事を見失っていたりという可能性も大きく在るので此処等で止めようと思うが要するに僕は天気にも人間関係にも左右される程度の主体性の持ち主だけど故に変化する主体性を維持していられるのだから悪いとは全然考えていないという事。


句読点零で文章を書いてみようと思ってやってみたけれど、物凄く読み難い。でも実験結果として残しておく為に修正したりはしない。

本日の整理
1時間。本が多くて多くてちっとも進まない。読まなければ進むのだが難しいな。