致死量の善意

そういえばコンビニのお兄さんには小銭を丁寧に渡された記憶が存在しない(僕の記憶は信用に値しないが)。丁寧に渡すというのはコンビニの接客マニュアルによるものではなくお姉さんの気遣いなのかもしれない。マニュアルにしろ気遣いにしろ僕が小銭をきちんと持てないと思われる事実が在るというだけで僕に充分なダメージを与えているのだけど。
昨日の主張は24歳のする事ではないのは重々承知だけど、それでもせずにいられなかったのはダメージによるものだろう。どう考えても24歳の主張ではない。