参考にはしようと思う

はてなダイアリー利用者に100の質問。というものを発見した。僕は時々アバウトというものを記しているがこれを書けばもうアバウトを書く必要がなくなるのかもしれないなどと思ったのだが、しかしつらつらと質問を読んでみると答え難い質問もあるようなので止めた。答え難いというのは答えたくないという意思の問題ではなくて答えられないという不可能の問題。何故に答えられないのかと言えば質問の意味が分からないから。16問目とか理解出来ない。色々なところで様々な理由により個々それぞれの答えが出ているのだろうし、僕自身は大して興味も無いので考えるつもりもない。あえて考えるのならネットは繋がる事自体に存在価値と存在理由が在るのではないかな、という事。一々分類しなくても「それ」は「それ」として存在しているのにわざわざ分類する。理解や共通認識の為なのかもしれないが本当に必要なのか。相変わらず人間は分類が好きな種族。もしかしたら好きとかいう感情なのではなく習性なのかもしれないけれど。