これを記していたら朝の貴重な時間が減った

夢を見た。多分久し振り。忘れないうちに書かなければと思い記しているけど「書かなければ」というのはおかしい。さておいて夢。
最初に店で誰か知らない人とデパートにてマントを選んで買っていた。ネイティブアメリカンが着てそうな感じの編み方の粗いごわごわしたマント。で、それを買って着込んだら何故か選挙に立候補。スーツを着てその上にマントを羽織り選挙演説。それもハッピーマンデーで幸せに成れるなら火曜日、水曜日、木曜日、金曜日も休みにして皆で更に幸せになろうとかいう頭の悪い小学生でも考えないような内容の選挙公約を掲げて。それで当選してしまうのだから滅茶苦茶にも程が在る。取り合えず無事当選を果たし内閣にまで入れたので公約実現に向けて首相と話していたらあっさりと達成。月曜日から金曜日まで毎日ハッピー何とかに成った。しかし(夢だけど)現実はそうそう甘くはなく毎日が祝日だと仕事にならず会社も倒産してしまうのでサービス業よろしく祝日出勤が当然になり全然ハッピーでなく、更にサービス業に従事する人達の休みが無くなったという事でこの公約は大不評。公約を実現しないで怒られる事は在っても公約を実現して怒られる事は余り無いのではないか、などと思っていたら罷免され無職に。挙句の果てに(休みが無いので恋人とデート出来なくなって別れる事になったと騒いでいた)サービス業の人達に襲われたので逃げるはめになるという展開。ここで起床。
久し振りの夢の内容がこれか。頭が悪いうえにおかしいのでは手の施しようもない。