2003-12-26 ■ 日記 その日に起きた現象のみならば短く書くのも不可能ではないようだ。しかし、それでは余りに味気なくつまらないような気がしてならない。僕は此処に日記と銘打って書いているが実は自身の曖昧な感覚を言語化し思考を発展させる為の行為なのかもしれない。