2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

日曜日に疲れるという事は本末転倒ではなかろうか

空は暗くなったけれど作業が終わらない。そこで睡眠不足と疲労困憊、若干の空腹により作業効率が下がりに下がって今の状態だと終了が予想よりも大幅に遅れる可能性が高いので、取り合えずの体裁程度は整った事だし一旦眠る事にした。夜中に起きて作業再開す…

混雑混沌混乱

僕の意思とは全く関係無く急遽発生した二つ目の作業は只でさえ一つ目の作業で土曜日が抹消されたのに容赦無く日曜日までも抹消するつもりのようで、現状と進行速度から終了時刻を予想すると日付が変更した後の真夜中という血も涙も無いような非情な結果が出…

解放と束縛の連続

一つ目の作業がようやく終了。終わった事自体はとても嬉しいのだけれど、この後に次の作業が待っているのかと思うと素直に喜ぶ気分にはなり難い。とは言え終わらない事には永遠に作業が在るという状態で、それは余りにも嫌過ぎるので喜ぶべきなのだろう。 屈…

終わり無き継続こそが人生だとしても

作業の終わりが見え始めた。と思ったら終了後に別の作業予定が決定した。今日が日曜日だというのは僕の気のせいだったのだろうか。それとも日曜日が休日というのは僕の思い込みだったのか。どちらにせよ作業は続く模様。

早朝の疑問

今日の日記は知人の事が多いような気もしないでもないのだけれど、普段は僕自身の事が多いので天秤の平行を保つ為にも良いのではなかろうかとも思う。本当は全然そんな事を考えてなくて偶々なのだけれど、それは機密事項。 で、再び知人の事。つい先刻、6時…

逃避逃走逃亡

僕の体重は外見から想像されるよりも重いらしい。体重を告げると大抵驚かれる。その時は体の密度の関係ではなかろうかという事にしている。相手は勿論の事、自分に対しても。多分、人はこの行為を現実逃避と呼ぶのだろう。

晴天の霹靂

そういえば数日前に初めて青天の霹靂を体験した。雲一つ無く晴れ渡る空というわけではなく多少の雲は在ったのだけれど、それでも青く晴れているにも関わらず雷が光って落ちるというものはなかなかに妙なもので、趣きなんて類のものではなかったけれど感動的…

息抜きは溜息?

行いたくはないけれど行なわなければならない事というのは思考や嗜好と義務が一致しないから起こるのかもしれない。というわけで息抜きをする為に何回か書こうと思う。書く回数はイコール息抜き回数なので作業的には少ない方が良いのだろう。開始。

思考する事自体が遊びとして成立する僕は根暗なのだろうか

題名を考える事が楽しい。正直、内容を作るよりも楽しい。というか先月の題名の縛りは探すのが大変で余り楽しいと思えなかった。

人間の判断は判断する人間の経験によって決定されている

作業の終わりが見えないのにも関わらず続けなければならないのは精神的に辛いものが在る。 知人の話が続くけれど、僕の知人(先の知人とは別の知人)に外見のみで人間を判断する人間が居る。 曰く「外見はその人間の精神を最も表す。雰囲気や仕種は作る事が…

裏切られた経験の在る人間は他人を信じきる事が出来ない

僕の知人に利益による繋がりが一番信用出来ると考える人間が居る。 曰く「友情や愛情の繋がりは時間の経過によって薄くなり終わる。そして性格や思考、趣味の繋がりは時間の経過による本人の変化と共に終わる。これ等は例外的に終わらない場合が在るけれど終…

体重落下

ツチノコらしき生物が発見されたらしい http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040702k0000m040028000c.html 個人的には神や幽霊と同じくらいに夢が在って良いと思う。そんな話題に関係なく昨日から(正確には一昨日から)7月になったわけだけれど既…

後片付け

膨らまなかったので書かなかった話が幾つか在る。「目言(会って話しをする事)」や「枕言(口癖)」などは時間が経てばなんとかなりそうだったけれど。そういえば迂言にして知らなかったけれど僕が下らない事で忙しくしている現在、社会状況は複雑に大変み…