成りたくもないプロフェッショナル

プロフェッショナル、というものの定義は人それぞれに在るのだろうけれど僕はお金を稼いでいるというだけではプロだと思っていない。お金を稼いでも、例えばコンビニのバイト学生にプロ意識なんて望めない。僕はプロというものはお金を稼いでいるというだけでなく、それを生業にしている事が条件だと思っている。それは生き方に通じるものが在るのかもしれない。
そう考えると僕の消極性はプロフェッショナルと呼べるだろう。


残念ながらお金は稼げないけれど。