意識や人格は連続か断続か

自身の思考や嗜好は色々在るのだけれど形式が様々過ぎてそれぞれが独立してしまい個でのみ存在し統一されず全体にならない感覚。
人格や行動に自身の一面が現れている事に間違いはないけれど個々の一面一面を合わせられず、即ち多面体として存在していない感覚。


そのうち自我や自意識といったようなものが四方八方に雲散霧消しそう。