2004-10-29 一芸特化 日記 細分化に細分化を重ね、専門的に専門性を高め、分担性で分業化。何処まで細くなれば良いのだろう。何処まで極めれば良いのだろう。何処まで放棄すれば良いのだろう。 効率や能率は疎かにしない方が良いのだろうけれど、それに執着すれば出来上がるのは一人では何一つ行なう事の出来ない人間。なのかもしれない。