7月に入ってから3kg減

思わず何処か身体の一部でも溶けているのではないだろうかと考える程に汗を流して生活をしていたら体重が更に減っていた。
夏は毎年体重が落ちるのが恒例となっているのだけれど未だ7月なのにこうも落ちると夏の終わりには一体何kg落ちているのだろう。体調が心配だ、と思っていたらお腹が壊れそうな雰囲気。
一日一食か二食なのにも関わらず普段よりも多めの水分摂取をしているからだろう。元々、水分摂取量が多いのに更に増えているのだから当然なのかもしれないけれど、だからといってお腹が壊れるのを許容する事は出来ない。こういう時は正露丸しかない。
どうでも良い事だろうけれど「下る」という表現は普通だと感じるのに「壊す」という表現になった途端に「爆発のような破壊」を想像するのは何故なのだろう。このような想像するのは僕だけなのだろうか。